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モアルボアル

サンゴが元気なセブの隠れ家リゾート。ジンベイ目撃例もあり。

モアルボアルって?

モアルボアル周辺地図セブ空港から車で約2時間半、セブ島の西側に位置するセブ随一のダイビングエリア。古くからのんびり出来る隠れ家リゾートとしてヨーロピアン達の間で知られてきた。今では日本人ダイバーも多く有名なダイビングエリア。美しいサンゴ礁が広がり、のんびりダイビングするには最適の町です。町並みや人々も素朴な雰囲気で治安も良く、女性ダイバーも安心して参加できる。

お勧めプラン(基本プラン)

★成田発着モアルボアル4日間4ダイブ/フィリピン航空利用(例)/直行便
1日目:(14:55)成田-(19:05)セブ~車~モアルボアル、2日目:2ボート、3日目:2ボート、4日目:モアルボアル~車~(08:10)セブ-午後成田

★関空発着モアルボアル4日間4ダイブ/フィリピン航空利用(例)/マニラ乗継
1日目:(10:05)関空-マニラ-午後セブ~車~モアルボアル、2日目:2ボート、3日目:2ボート、4日目:モアルボアル~車~午前セブ-マニラ-(19:10)関空

★中部発着モアルボアル5日間4ダイブ/フィリピン航空利用(例)/マニラ乗継
1日目:(12:15)中部-マニラ-夜セブ~車~モアルボアル、2日目:2ボート、3日目:2ボート、4日目:モアルボアル~車~夜セブ-、5日目:マニラ-(11:15)中部

 

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(このページの写真提供:チキチキダイバーズ)

航空会社

おすすめダイビングショップ

ダイビングスタイル

基本的にボートダイブ。ポイントまでは5分~40分で、午前中に2ダイブするスタイル。昼食後に希望者はオプションの1ダイブを行う。早朝ダイブやナイトダイブも可能なので最大1日4ダイブまでできる。ダイビング中は器材の運搬やセッティングはもちろんのこと、エントリー時の器材の装着からエギジットの際に器材をボートに上げるところまでスタッフがやってくれる、完全殿様ダイブ。重い器材を背負うストレスは全くない。(ただし安全のため器材の最終チェックは自分でやろう)

シーズナリティー

1年を通して水温は26度~30度くらい。春・夏・秋は3mmウエットスーツで潜れるが、12月~3月の冬場は水温が25度くらいまで下がるので5mmウエットスーツがお勧め。ベストシーズンは海況が安定する4~6月と10月~11月。12月~3月、7月~9月は季節風が吹く為、海が荒れて近場のポイントしか行けない事がある。ただし、透明度にはあまり影響はない。

見どころ

美しいサンゴ礁で癒される

モアルボアルの見所はなんといっても美しいサンゴ礁。ダイバーの数がそれほど多くないので荒らされておらず、元気いっぱいのサンゴ礁がホテルすぐ傍のビーチから広がっている。サンゴを住処とする魚も豊富でフィッシュウォッチングや写真撮影に最適。サンゴの上に舞う無数のトロピカルフィッシュは癒し効果抜群。

ペスカドール島(漁師の島)

パナグサマビーチの沖合にある無人島。島の周囲全域でアンカーが禁止されるなど、厳しく保護されている。モアルボアルで一番の人気ポイント。生き生きしたサンゴがついていて、魚影の濃さ、サンゴの美しさではセブでもトップクラス。島の周りは50mまで一気に落ちるドロップオフになっており地形も楽しめる。ポイントの一つ“カテドラル(聖堂)”は海中ケーブになっており、日差しが差し込む正午頃、「聖堂」の名前通りの非常に見事な姿を現す。

ホテル情報

ダイバーズロッジプルメリア

チキチキダイバーズが運営するホテル。ホテルの施設は簡素なものの、ダイバーが快適に滞在し、思う存分ダイビングが楽しめるよう工夫を凝らしている。温水シャワー・エアコン・冷蔵庫など必要なものは揃っている。

カバナビーチクラブリゾート

目の前がビーチのリゾート。プライベートのベランダを備え、リゾート気分を満喫できる。インテリアには竹を多く使いナチュラル感あふれる造り。ダイビング以外の時間もゆっくりと過ごしたい人にお勧め。

マリーナビレッジ

こじんまりとしたガーデンリゾート。海には面していないが、歩いてすぐビーチに出られる。清潔感のある部屋には温水シャワー、エアコン、冷蔵庫など必要なものは揃っている。

旅のお役立ちサイト

フィリピンの基本情報やセブ、ボホール、ボラカイ、エルニドなどの島々が紹介されている。

ASEAN加盟国の観光情報が紹介されている。各観光地をスライドショーで見られる。

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