アジアでも屈指のダイビングエリア!!
お勧めプラン(基本プラン)
★羽田・関空発着プーケット4日間4~6ダイブ/シンガポール航空利用(例)/シンガポール乗継
1日目:羽田・関空-シンガポール-プーケット、2日目:2~3ダイブ、3日目:2~3ダイブ、4日目:午前プーケット-シンガポール-夜羽田・関空
★中部発着プーケット5日間4~6ダイブ/シンガポール航空利用(例)/シンガポール乗継
1日目:中部-シンガポール-プーケット、2日目:2~3ダイブ、3日目:2~3ダイブ、4日目:出発までフリー、午後プーケット-シンガポール-、5日目:シンガポール-中部
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プーケットについて
2004年12月に起きたスマトラ島沖大地震、インド洋津波で大きな被害を受けたところで有名であるが、今では津波以前の活気を取り戻しすっかり元の姿を取り戻していると言っていい。日本からタイの首都バンコクまで約6時間30分、そこから南へ飛行機で約1時間の所に位置します。昔はスズやゴムの産地として欧米諸国の船の中継地点として栄え「アンダマン海の真珠」と呼ばれる美しい海とビーチと共に世界でも有数の一流リゾートホテルが集まる所として有名です。シミランへのクルーズ船もあり、日帰りダイビング・クルーズダイビングと思う存分ダイビングを堪能できます。
ダイビングスタイル
(日帰りダイビング)
ボートダイビングが基本。アンカリングすることはあまりなく潜降ロープがなくても自分一人で潜降出来るのがベスト。1日2~3本のスケジュールで、ランチはボートか離島に上陸してとる。午前1ダイブ、ランチ後、午後から2ダイブ目、3ダイブ目といった流れ。日帰りダイビングポイントはボートで1時間30分~2時間ほどのラチャヤイ/ラチャノイ島周辺がメイン。
シーズナリティー
水温・気温共に年間を通して25~30℃前後と暖かく、ベストシーズンは11月~4月の透明度が上がる(透明度約20~25m)乾季が良い。乾季と雨季(5月~10月)によりコンディションの良いポイントは変わってくるので、また、違ったダイビングが楽しめる。サムイ島とは正反対の季節(サムイ島のシーズン 乾季:5月~10月、雨季:11月~4月)となるので、上手く使い分けてダイビングしよう!!
見どころ
ラチャノイ島
島の東側はなだらかな砂地に小さな根や枝サンゴ、ハマサンゴが点在する。島の北側は切り立った大きな岩があるダイナミックなポイント。流れのある場所ではイソマグロ・ロウニンアジといった回遊魚も見られる。また深場はアケボノハゼやクダゴンベなどマクロ派にもおすすめ!運が良ければバラクーダ、ツムブリの群れマンタなどが見られることも!?
シャークポイント方面
プーケットの中でも人気の高いポイント。名物のレオパードシャークをはじめ固有種が数多く見られる。魚影も濃く、鮮やかなソフトコーラルもあり、流れによっては回遊魚を見ることが出来る理想的なポイント!!
ホテル情報
カタガーデンリゾート
カタ・カロンの中間にあり、ビーチにも近い。ダイビングサービス「カタダイビングサービス」の敷地内にあるため、ダイビング目的の方にとってはとても便利で、リピーターに人気のあるホテルです。
旅のお役立ちサイト
タイの出入国に関する基本情報やエリア情報を掲載。電子パンフレットを閲覧できるのが便利。
ASEAN加盟国の観光情報が紹介されている。各観光地をスライドショーで見られる。
現在の気象状況などがチェックできる。